接続確認｜電子入札システムのご利用について

5.接続確認

端末の設定後に接続確認を行うための環境を用意しています。接続確認では、IC カードを利用して電子入札システムが正常に動作するか確認することができます。

接続確認を実施するための操作マニュアルを以下からダウンロードしてください。

「利用者登録操作マニュアル」を参照の上、接続確認の利用者登録を行ってください。本番環境の利用者登録とは別であり、本番環境利用時は別途利用者登録が必要となります。

接続確認環境では一週間毎にデータを削除します。データを削除した場合、登録した利用者情報及び案件情報は削除されます。再度、接続確認を行う場合は、改めて利用者登録を行ってください。

接続確認を行う過程で、競争参加資格確認申請書の提出で登録結果データを添付する場面があります。各自登録結果データ用に任意のファイルを準備してください。

※本運用環境では、登録結果データは技術資料等アップロードシステムにてダウンロードしたファイルを添付しますが、接続確認環境では技術資料等アップロードシステムが利用できないため、替わりとして任意のファイルを添付していただきます。どのようなファイルを添付して頂いても結構です。

操作マニュアルに従って動作確認を実施してください。競争参加資格確認申請書の提出に成功すれば接続確認は完了です。本番環境を利用する準備が整います。

各機関ホームページ内の入札公告関連ページより、入札公告(公示)情報を参照できます。

お手元に保存した過去の入札関連文書データ（申請書類等）を表示させるためのツールです。